2014年05月22日

蟠龍伝説

最近何かと新車導入例のある旭川地区.
この春にも4台の導入が行われたようなので,ご紹介させて頂きます.

A230F867
サイト再掲の画像で申し訳ありません.
詳細についてもそちらをご参照下さい(手抜き仕様)
N.R.F. 旭川230 あ ・867【旭川交通】

少し補足しますと,(旭川230あ)866〜869の4台が導入(旭川230あ)867〜869の3台が導入
見て分かる通り,最後導入車の866の続番を希望で取得しています.
※866はADG-RUですので,1台数を間違えていました.お詫びして訂正いたします(2014.06.03)

旭川交通といえば,街並みをデザインしたイラストがラッピングによって貼られている姿が印象的かと思います.
しかし,今回の導入車はそれまでとはうって変わり,"蟠龍伝説"という文字とともに,山や龍の絵が描かれています.
宮城県の某事業者の車両に非常に似通るものを感じずにはいられません.
(何が言いたいかは大体お察しください)

A230A867
車体各面には,旭川交通の英訳である"AsahikawaTraffic"の文字が入れられています.

A230A867_2
また,後面はガーラでありながら,中央の分割部が黒塗りとなっており,一枚ガラスに見せかけるようになっています.

このように,従来車とはイメージが一新されたかのように見えますが,車体裾の社名表記等には確かに"旭川交通らしさ"が確認できます.

さて,この非常に目立つ"蟠龍(ばんりゅう)伝説"の文字.この蟠龍伝説とは何かといいますと…

御存知の通り,旭川交通の所在する当麻町は,北海道天然記念物にも指定されている鍾乳洞で良く知られた町です.
その鍾乳洞の形が,2頭の龍が休んでいるように見え,それが当麻の守り神である,と言い伝えられてきたのだそうです.

実際のところは,1995年に出版された『ふるさと絵本 蟠龍伝説』が元ネタとなっているらしいのですが,それを巧くバスの車体にデザインしたのがこの車両,ということになりましょうか.

北海道ではあまり見かけない系統のデザインですし,今後しばらくは注目の的となりそうですね.
タグ:旭川交通
posted by しのむー at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | バス

2014年05月20日

【北海道拓殖バス】帯広200か・206

もはやある種の恒例行事とすら言えそうな繁忙期の都市間バス運用.
特に長距離線でイレギュラーが多く,各車乗合・貸切問わず様々な顔ぶれが揃います.

今日は,そんな中から拓殖バス貸切車によるポテトライナーを.
GWの話ですから,もう半月ほど前の事になりますが,ご容赦下さい.

帯広200か206
撮影:2014/05/03
場所:中央バス札幌ターミナル
登録:帯広200か・206
型式:KC-MS829P
この便は当車を含めた3台体制.その殿を務めていたのがこの206号車でした.

あまり拓殖貸切車による増便というのは見かけない気がするのですが,どうなのでしょう.
posted by しのむー at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | バス